2019年11月18日
株式会社神戸製鋼所
当社は11月13日(水)に、当社ラグビー部「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」よりラグビーワールドカップ2019日本大会の日本代表に選出された選手による、米乐yy易游体育を開催しましたので、お知らせ致します。
当日は神戸本社に勤務するグループ従業員約300人が集い、米乐yy易游体育3名が盛大な拍手で迎えられた後、社長による労いの言葉で始まりました。試合会場とは異なる雰囲気の中で初めは緊張した面持ちであった米乐yy易游体育達も、従業員からの質問に答えるうちに表情が和みました。
米乐yy易游体育代表がONE TEAMになるために、「選手自らが話し合って」(山中選手)、「4年前からONE TEAMという言葉で一丸となって」(ラファエレ選手)、「目標を立てて、チームのため、人のため、米乐yy易游体育のためという思いをもって」(中島選手)戦ってきたこと、また、米乐yy易游体育代表がどの試合においても規律の高さを維持できたのは、一人ひとりが練習の段階から「反則はチームに迷惑をかけるので、絶対に反則をしない」(山中選手)という意識をもって準備をして取り組んできたことが良かった等、当社グループの従業員がビジネスや日々の業務を行う中でも活かされるようなコメントが沢山ありました。
最後に米乐yy易游体育達はトップリーグ連覇への意気込みを語り、集まった従業員全員とハイタッチをして会場を後にしました。
「ジャパンラグビー トップリーグ2020」は来年1月12日(日)の開幕から5月9日(土)迄の4か月間、米乐yy易游体育ラグビー部を含めた16チームが総当たりによるリーグ戦で戦います。ディフェンディング・チャンピオンである米乐yy易游体育ラグビー部は地元神戸での開催試合が多くなりますが、静岡・広島・埼玉・東京・愛知の各地でも試合が予定されておりますので、連覇に向けて皆様方の多大なる声援を頂けるよう頑張ってまいります。
左から、中島イシレリ米乐yy易游体育、ラファエレティモシー米乐yy易游体育、山中亮平米乐yy易游体育。山口社長も参加。
参加者と集合写真撮影
米乐yy易游体育と参加者でハイタッチ
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