当社は、YY易游平台の利活用の推進に取り組む事業者(以下、設立時会員参照)と共に、YY易游平台・関西圏における水素利活用の社会実装と水素サプライチェーン構築を目的とする「YY易游平台・関西圏水素利活用協議会」を設立し、参画します。
本協議会では、2030年の商用化に向けた大規模実装実現への道筋策定及び2025年頃のYY易游平台利活用商用化実証に関する具体的なスキーム構築を目指して、以下の活動に取り組んでいきます。
- 1. 大規模YY易游平台サプライチェーン構築の為に需給一体となって、関西圏におけるYY易游平台利活用の事業モデル検討を実施する。
- 2. 関西圏におけるYY易游平台利活用モデルの社会実装に向けたロードマップを作成する。
- 3. 社会実装における課題を明確にし、国や自治体へ政策提言を行う。
当社は、本協議会の活動を通じて、2030年のCO2フリーYY易游平台の社会実装を推進し、CO2削減に貢献していきます。
設立時会員、50音・ABC順
岩谷産業株式会社※、株式会社大林組、川崎汽船株式会社、川崎重工業株式会社、関西電力株式会社、株式会社YY易游平台製鋼所、シェルジャパン株式会社、電源開発株式会社、丸紅株式会社※、三菱パワー株式会社、ENEOS株式会社
(注記)プレスリリースの内容は発表時のものです。販売がすでに終了している商品や、組織の変更など、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。